プログラミング php
#2
PHP : htmlの中に直接埋め込んで書くことができる。
<?php 開始タグ
?> 終了タグ
echo 文字列を出力する
”文字列”ダブルクォーテーションで囲む
; セミコロン 分の区切り
// 1行コメント
# 1行コメント
/* */ 複数行コメント
#4
変数 : データにつけるラベル
データ型
-文字列 string
-数値 integer float (整数、浮動小数点数)
-論理値 boolean / true false
-配列
-オブジェクト
-null
PHP終了タグ
?> そのあとに何かを出力する必要がなければ、省略することが推奨されている
$変数名
= データを割り当てる。右辺を左辺に代入するという意味。(右辺が左辺と等しいという意味ではない)
代入演算子
例)$msg =
var_dump($); データ(変数)の型と値を教えてくれる
#5
定数 :変更されない値につけるラベル
define("定数名","値");
定数名は慣習的にすべて大文字を使う
定数は変更されない値なので新しい値を=でつけようとしても
エラーになる
var_dump(___LINE___); 現在の行数を出力
var_dump(___FILE___); ファイル名を出力
var_dump(___DIR___); ディレクトリ名を出力
#6
数値型の演算
+ - * / %(割った余り) **(べき乗)
例) $x = 10 % 3;
$y = 30.2 / 4;
var_dump($x);
単項演算子 ++(1を足す) --(1を引く)
$x ++;
代入を伴う演算子
$x = 5;
$x = $x +2; → $x += 2;と表現できる
+に限らず- * / %にも使える
#7
文字列を扱う
""(ダブルクォーテーション)特殊文字(\n)改行(\t)タブ、変数の展開ができる
''(シングルクォーテーション) できない
{$変数}
${変数}
{}で変数だとわかりやすくするために囲う
文字列の連結は.を使う
$s = "hello" . "world" ;
#8
if 条件分岐
if(条件A){
条件が真の時に行う処理
} elseif(条件B){
Aは偽だがBは真のときに行う処理
} else {
偽の場合の処理
}
比較演算子
> より大きい
< より小さい
>= 以上
<= 以下
== ~と等しい、値の比較
=== ~と等しい、値とデータの型の比較
!= 等しくない、値の比較のみ
!== 等しくない、値と型の比較
論理演算子
and &&
or ||
not !
#9
真偽値
falseになる場合
文字列:空,0
数値:0,0.0
論理値: false
配列:要素の数が0
null
if(x){
echo "";
}
xが0でないとき、実行される
(x == true)と同じ
三項演算子
例)
$max = ($a > $b)? $a : $b;
条件が真のときa,偽のときbをmaxに代入しなさいという意味
if($a>$b){
$max=$a;
} else {
$max=$b;
}
#10
switch 条件分岐
変数がとりうる値があらかじめいくつか決まっていて
それに対して処理を振り分けたい場合にすっきり書く
signalがとりうる値 case文で書く caseの処理を終えるとき break
どれにも当てはまらない場合 default
例)
switch($signal){
case"red":
echo"stop!";
break;
case"blue":
case"green": 条件がblue もしくはgreenの場合という意味になる
echo"go!";
break;
case"yellow":
echo"caution!";
break;
default:
echo"wrong signal"
break;
}
#11
ループ処理 (繰り返し処理)
while
do...while
例)
①判定位置が前
$i = 0;
while($i < 10){
echo $i;
$i++;
}
⓶判定位置が後ろ
do{
echo $i;
$i++;
}while($i<10);
iが10より大きい場合、①では何も処理されない。⓶では1度だけ処理される。
#12
ループ処理 for
break: ループを抜ける
continue: それ以降の処理を実行せずに次のループに移る
for(1.ループが始まる前の初期化処理 2.ループが終わる条件 3.ループの処理が終わるごとに行う条件){
echo$
}
例)
for($i =0; $i <10; $i++){
if($ === 5){
break;
}
echo $i;
}
i=5のときにループを抜けるので0~4まで表示
for($i =0; $i <10; $i++){
if($ === 5){
continue;
}
echo $i;
}
i=5だけ処理が実行されない
#13
配列
keyとvalueがペアになったデータ構造
array
例)
$sales = array(
"apple" => 200,
"banana" => 300,
"orange" => 600,
);
リンゴ200個、バナナ300個、オレンジ600個
array()は[]で表せる
$sales = [
"apple" => 200,
"banana" => 300,
"orange" => 600,
];
var_dump($sales["apple"]);
$sales["apple"] = 300; と書き換えもOK
・keyは省略することもできる
省略した場合、0,1,2と0からの連番となる。
例)
$colors = ["red", "blue", "pink"];
var_dump($colors[1]);
red = 0
blue = 1
pink = 2
#14
foreach : 配列の内容をループ処理で取り出せる
foreach ($sales as $key => $value){
echo"($key)$value";
}
foreach($colors as $value){
echo"$value";
}
foreach if while for コロン構文
foreach($colors as $value):
echo"$value";
endforeach;
{}を: end~;に変えることもできる
→HTMLに埋め込むときにすっきり書ける
<ul>
<?php foreach($colors as $ value): ?>
<li><?php echo "$value"; ?><li>
<?php endforeach; ?>
</ul>
#15
関数 似たような処理を纏めて登録したいとき
function 関数名(){
まとめておきたい処理
}
function sayHi(){
echo"hi!";
}
呼び出すとき
sayHi();
関数の実行値に引数というデータを指定することもできる
function sayHi($name = "tanaka"){
echo"hi!". $name;
}
引数は,(カンマ)区切りでいくつでも登録できる
引数に初期値を与えることもできる
引数に指定を与えなかったときは初期値が表示される
sayHi("Tom");
sayHi(); → tanaka
関数から返り値をもらうことも可能
return: その時点で関数の処理を終了させつつ、呼び出しをもとに値を返す
function sayHi($name = "tanaka"){
return"hi!". $name;
}
例)
$s = sayHi();
var_dump($s);
#16
関数内で定義した変数はその関数内でのみ有効
1.
function sayHi($name){
$lang = "php";
echo "hi! $name from $lang";
}
$langは上記関数内でのみ有効となる
関数外で
var_dump($lang); としても、何も出ない。
2.
$ lang = "ruby";
function sayHi($name){
$lang = "php";
echo "hi! $name from $lang";
}
$langは上記関数内でのみ有効となる
var_dump($lang);とすると、rubyと出力される。
#17
ceil(); 小数点以下を切り上げる
$x = 5.6;
echo ceil($x); //6
floor(); 小数点以下を切り捨てる
$x = 5.6;
echo floor($x); //5
round(); 四捨五入をする
$x = 5.6;
echo floor($x); //6
rand(); 乱数を生成する
echo rand(1,10); 1~10までの適当な数字をランダムに表示
strlen(); 文字列のバイト数を数える(半角1文字、全角2文字)
mb_strlen();文字列の文字数を数える(半角も全角も1文字)
printf(); 書式を指定して値を表示する
$s1 ="hello";
$s2 ="ねこ";
printf("%s - %s - %.3f" , $s1, $s2, $x);
%s char * 文字列を入力する
%f float 実数を入力する.数字…小数第何位まで表示するかという指定
count(); 要素の数を数える
implode(); 配列の要素を区切り文字で連結し、文字列にして返す
$colors = ["red", "blue", "pink"];
echo count($colors);
echo implode("@", $colors);
プログラミング html
#1
HTML : Webページを作るための言語
web ページで右クリックをするとページのソースを表示という項目が出る
それを選択するとコードを見ることができる。
<h1></h1> headingの1番目 一番大事な見出しにつける
CSS: Webページの見た目をよくする
#3
<h1-6></h1-6> heading 見出しは重要度に応じて1~6まで指定できる
<p> paragraph 通常の段落
<h1> 犬が好き </h1>
開始タグ コンテンツ 終了タグ
要素 :開始タグ、コンテンツ、終了タグの1纏まり
マークアップ:コンテンツをタグで囲って要素を作ること
HTML= HyperText Markup Language
#5
<!DOCTYPE html>文書の種類がhtmlだよという意味
<html lang="ja"> language Japanese
<head> 文書の情報
</head>
<body> 文書の本文
</body>
</html>
#9
<h#> :見出し
<p> :段落
#10
<hr> 水平の罫線 horizontal rule
<br> 改行 break
<strong></strong> 協調 太字になる
<blockquote></blockquote> 引用 字下げされて少し目立つ
#14
<a href="ファイル名"></a> 別ファイルへのリンクができる
#15
<ul></ul> unordered list 順序がない箇条書きのリストを表示する
<ol></ol> ordered list 順序があるリストを番号付きで表示する
<li></li> list item リストの項目を表示するために使用するタグ
<a href="url" target="_blank"></a> 外部サイトに飛ぶ
target="_blank 別のタブで開きたいときに使う
<a href="~@~.com" target="_blank"></a>
mailto:email address ここに入れたアドレスをあて先に入れた状態のメール作成画面が開く
#18
表の表現
1.全体を<table>タグで囲う
2.見出し部分は<thead>で囲う table header
3.本体部分は<tbody>で囲う table body
4.それぞれの行は<tr>で囲う table row
5.見出し部分のセル<th> table header cell
6.本体のセル<td> table data cell
#19
<table>
<thead>
<tr><th>A</th><th>B</th></tr>
</thead>
<tbody>
<tr><td>C</td><td>D</td></tr>
<tr><td>E</td><td>F</td></tr>
</tbody>
</table>
#20
<form></form> :入力・送信フォームを作成する際に使用
<label></label> : フォーム部品と項目名(ラベル)を関連付ける
<input> :テキスト入力欄や実行ボタン等、 フォーム(<FORM>~</FORM>)を構成する部品を作成するタグ。
参考:http://www.htmq.com/
<INPUT>タグはテキスト入力欄や実行ボタン等、 フォーム(<FORM>~</FORM>)を構成する部品を作成するタグです。 type属性の値により、一行テキストボックス・チェックボックス・ラジオボタン・実行ボタン・リセットボタン等の部品となります。
type="text"
1行テキストボックスをつくります。通常のテキストを入力するフィールドです。2行以上にわたる長い文章を入力させたい場合には、<TEXTAREA>~</TEXTAREA>を使用します。
type="password"
パスワード入力ボックスをつくります。入力したテキストがアスタリスク(*)などに置き換えて表示されます。ただし、データが暗号化されるわけではないので、送信されたデータを受け取ることができれば内容を見ることができます。利用の際には注意してください。
type="checkbox"
チェックボックスをつくります。チェックボックスは複数選択が可能です。checked属性を指定すると、その項目についてはあらかじめチェックの付いた状態となります。
type="radio"
ラジオボタンをつくります。複数の中から一つしか選択できない点がチェックボックスと異なります。複数を一つのグループとして認識させるには、name属性で同じ名前を付けてください。checked属性を指定すると、その項目についてはあらかじめチェックの付いた状態となります。
type="file"
サーバーへファイルを送信する際に、送信するファイルを選択します。ファイル名の入力フィールドと[参照]ボタンが表示されます。サーバー側にはファイルを受け取るための特別なCGI等が必要です。
type="hidden"
隠しデータをサーバーに送信する際に使用します。このタイプのデータは、画面上には表示されませんが、value属性で指定した値がサーバーへ送信されます。
type="submit"
送信ボタンをつくります。
type="reset"
リセットボタンをつくります。このボタンを押すと、それまでに入力した情報をキャンセルして初期状態に戻します。
type="button"
汎用ボタンをつくります。
type="image"
画像のボタンをつくります。使用する画像ファイルはsrc属性で指定してください。またalt属性が必須となります。
ラベルと入力部品を離して配置する場合、関連付けを行う。
<label for="name"></label> label要素にfor属性をつけることで、同じ内容のid属性を持つ要素と関連付けられる
<input type="text" id="name">
#21
<textarea></textarea> : 複数行入力のための部品
参考:https://www.tagindex.com/html_tag/basic/empty.html
<button>文字</button> : ボタンを作成する
#22
value : 部品の初期値を設定する
textarea では、要素のコンテンツに文字を入力すればそれが初期値となる。
<textarea>文字</textarea>
placeholder 何を入力すべきか、ガイドを表示
<input type="submit" value=""> でも送信ボタンを作成できる。
#23
<label for="A">XXX</label>
<input type="password" id="A"> 入力した文字を表示しない(隠す、●などで表示)
<select></select> プルダウン
<option></option> 選択肢
optionをselectで囲む
最初からいずれかの選択肢を選んでおきたい、表示させておきたい場合は
その選択肢のみ<option selected>としておく
select box の行数を指定する
例)<select size="3"> 3行分が表示、他の選択肢を見るにはスクロールする必要が出てくる。
何も入れていないときは1つの選択肢しか選ぶことができないが
multipleという属性を入れれば、Shiftキー、コマンドキーなどで複数選択肢を選べる。
<select multiple>
#24
チェックボックス
<fieldset></fieldset>フォームの入力項目をグループ化する際に使用する。
グループの先頭には、<legend>~</legend>で入力項目グループにタイトルをつける
フォームの入力項目グループにタイトルを付ける
<input type="checkbox" id="A"><label for="A">文字</label>
最初からチェックを入れておきたい場合はchecked 属性を入れる。
<input type="checkbox" id="A" checked><label for="A">文字</label>
#25
radioボタン 複数の選択肢から一つだけ選ぶことができる
<input type="radio" name="B" id="A"><label for"A">文字</label>
checked :最初から選択しておくことができる
name 属性 要素に名前を付与
カウンセリング
今日はカウンセリングでした。
今日やったのは、自分の考え方のくせを見つけること
本人はそういう意味で言ったんじゃないのに、悪くとらえるとか。
これができないから未来全てダメなんだと思い込むとか。
カウンセラーさんと話してると、自分でも意識していない考え方に気づける。
カウンセリング受けて思ったこと、知ったこと(今日だけに限らず)
こんなに優しい世界があるのか。
自分ではよくないと思っていることなにいっても否定されない。
今までの環境ではわからなかったけど、こういう考え方もあるのか
自分では全然ダメと思ってもできたことに着目して褒めてくれる。
できたことを見てみると意外と頑張ってるかもしれない。
自分の考え=必ず起こる現実ではない。
不安は怒りと強く結びついている。
前は人の多いところとかすごく苦手、パーソナルスペースに入られると
本当に不愉快で怒りがおさまらなかったけど最近は前ほどひどくない気がする。
前は本当にひどかった
本当に少しずつだけど良くなっている気がする。
多分改善してなかったら勉強しようと思っても気力がなかったと思うし
ブログ書くのもやってなかったと思うし(はじめたばっかりだけど)
ありがたいです。
プログラミング勉強 Vim
#1
vim : vimを立ち上げる
:q :vim 終了
vimtutor : vimの使い方が表示される
#2
通常ノーマルモード
入力モード (i) insert
コマンドモード (:)
visualモード (v)選択範囲に対して何かを行う
Escキーでノーマルモードに戻る
#3
:w :変更を保存
:w ファイル名 :ファイル名をつけて保存
:q! :変更点を無視して強制的に終了
:e ファイル名 :ほかのファイルを開く
#4
移動系のコマンド(ノーマルモード)
gg :先頭にカーソルが戻る。
Shift+g(大文字G):カーソルが最後に行く。
Ctrl+f: 1画面下(画面単位で進む)
Ctrl+b: 1画面上(画面単位で戻る)
w:単語単位で動く(単語の最後に行く)
b:単語単位で動く(単語の先頭に戻る)
#5
^ :(キャレット)行頭に行く
$ :行末に行く
f+行きたいところのキャラクタ(文字) 同時押し :そこまでとんでいく
例)打ち込んだ文字がapple のとき、lのところにいきたければ、f+eでいける。
同じ文字が複数ある時はセミコロン;で次の文字に行く
%:対応する「(」や「{」に移動する(その括弧の上でおす )
#6
選択系(ビジュアルモード)v
通常は文字単位の選択
V(Shift+v):行単位の選択
Ctrl+v :矩形選択(矩形とは四角形のこと)
gg V G :全選択 (これは単なる組み合わせ)
h:左
j:下
k:上
l:右
#7
カット=削除
ノーマルモードに入る
x :一文字単位で消す。
dd :行単位で消す。 コマンドの意味 delete Windowsでの呼称 cut
数字dd : 数字行消す 3dd → 3行消す
p : カットしたものを貼り付ける。 コマンドの意味 put Windowsでの呼称 paste
yy : 1行コピー コマンドの意味 yank(ひっぱる) Windowsでの呼称 copy
数字yy : 数字行コピーする 3dd → 3行コピーする
copy yank
paste put
cut delete
参考
https://www.hpc.co.jp/support/hello_vi_03/
#8
ノーマルモード
/ 文字 :その文字部分がどこか、検索する(とぶ)
複数ある場合
n :下方向に検索
N :上方向に検索
* : 今カーソルがある位置の単語を下方向に検索
# : 今カーソルがある位置の単語を上方向に検索
注)完全一致の単語のみ検索する
#9
置換
ノーマルモード
:s/A/B : AをBに変える substitute
例):s/state/State
複数ある場合
:s/A/B/g : カーソルがある行にあるAをすべてBに変える
例):s/i/I/g カーソルがある行にあるiが全部Iになる
:%s/A/B/g : ファイル全体のAをBにする
%は範囲を全体にしなさいという意味を持つ
:%s/A/B/gc : ファイル全体のAをBにするのを一つ一つ確認する confirm
#10
u : undo(直前の操作を取り消す)
Ctrl+r : redo(undoを取り消す=取り消した操作を元に戻す)
#11
:sp :ウィンドウを上下に分割
Ctrl+wのあとw :ウィンドウ間を移動
:e ファイル名 :ファイルを開く
:vs :ウィンドウを左右に分割
:close :カーソルを置いた部分で開いているファイルを閉じる、分割したウィンドウを戻す
#12
:tabnew :新しいタブを作る
:tabe ファイル名 :新しいタブでファイルを開く
ノーマルモードに戻り、gt : タブ間を移動する
:tabclose :タブを閉じる
vim -p ファイルA ファイルB : vim起動時からtabで開く
:tabdo %s/A/B/g : 全てのタブでAをBに変える
#13
ノーマルモード
.(ピリオド) : 直前の操作を繰り返す
#14
= :インデント。字下げ。行の開始位置をずらす。
gg V G = : 全体を揃える。
#15
Ctrl+n : 変数や関数名を簡単にもう一度使える(検索して使用)
例)se Ctrl+n とすると seから始まる変数名、関数名が選択肢として表示される
#16
複数行の先頭などにまとめて何か文字を足す
1. ノーマルモードに入る
2. Ctrl+v 矩形選択
3. 挿入モードにI(Shift+i)で入る
4. 入れたい文字を入力
5. ESCで戻る
#17
テキストオブジェクトを扱う
1.ノーマルモード
2.cit(テキストが消える)
3.挿入モードに入れる
c/d/y :change (delete & insert)
i/a :中身か全体か(inner or all)
t/"/)] : tag等
i : カーソルの前で挿入モード
a : カーソルの後ろで挿入モード
o : 改行して挿入モード
I : 先頭に移動して挿入モード
A : 末尾に移動して挿入モード
O : 前に改行して挿入モード
コピー | ctrl+insert |
ペースト | shift+insert |
カット | shift+delete |
Black Sugar 発売 いいね!
A.B.C-Z Single Black Sugar 発売日です。
ぶっちゃけ冷め期なんですが
曲だけで簡単に(ちょっと)引き戻されました。
大体毎年の流れとして、シングルとかアルバム出てる時期は冷め気味で、
コンサートでパフォーマンスを見るとテンション上がるという。
冷め気味だろうがなんだろうが、
なんだかんだいつもとりあえず初回限定盤A,B,通常と、全種類買う。
そうするとどれかに入っている1曲はそんなに好みじゃなくて聴かない確率が高い。
だけど今回は全部良い。
えび好きな人なら全部好きだろうなっていう感じ(言いすぎかな)
映像はまだ見てないので曲だけで感想など書いてみます。
-
曲について
Black Sugar
作詞・作曲 堂島孝平さん
これは去年のコンサートでメンバーが「今まで出したSingleが割と明るい系が多いから、クール、かっこいい系でやりたい」と言って実現した曲
確かに今までのCDはジャケットも割と爽やか、POP、明るい!感じが多めだったけど今回はモノクロ、ダーク。
曲はかっこいい系でセクシーともいえる。
サビの単語の羅列が印象的。何より堂島さんが有名なので、本気だな。
個人的には凄くインパクトがある曲ではなく、何回も聴いて染み込んでくる曲かなと思う。
パフォーマンスもあわせてみれば、きっともっとぐっとくる。
(今年の1月のコンサートで一度披露済み。生だとやっぱかっこいいんです。)
いいね!(初回限定盤Aのみ)
作詞 タナカヒロキ(LEGO BIG MORL) 作曲 Tommy Clint
予想外の良曲。
タイトルと中身が良い意味で違って、予想を裏切られる。SNS意識。
曲調はファンキーというのかな。これも、明るいというよりはかっこいい。
多分ダンサーだったら踊りだしたくなる。ノリのいい曲。口ずさみたくなる。
全員Rapあり。
注目すべきは歌割り。
塚ちゃんがトップバッター!!!しかも最初の3行!(ふみきゅんと掛け合いだけど)
やっぱメディア露出が圧倒的に多いからか、5人のバランスが変わってきた。
(生歌安定しない人はいるけど、全員下手ではないと思っている。)
でもやっぱり見せ場があるのは、橋戸河かな。
喧嘩したら写真を見返して~のはっしーの歌の部分は宇多田ヒカルのKiss&Cryのお父さんはインターネット~日清カップヌードルと通じるものがある。(誰か共感して)
とっつーの「仕方ないなぁもう!」河合さんの「ねぇねぇ×2」が良いと思います。
ONE MORE KISS(初回限定盤Bのみ)
作詞・作曲 西寺郷太さん
この曲が最初に披露されたのはABC座応援屋!という舞台。
もともとは少年隊にあげるはずの曲で1番までしか作ってなかったけど
長い時間かけて完成させてえびに渡された。
なのでちょっと昔っぽさもあるけど、古臭さはない。
この曲はダンスがいいんですよ。
今回発売のCDだとそれはわからないから
応援屋~OH & YEAH!~(西寺郷太さんの曲ほかにもいっぱいあってオススメ)
または Love battle tour (コンサート)のBD・DVDを買ってください
これもやっぱ生でみるのがいい。パフォーマンス最高。
またやってください。
A.B.C-Z with LOVE(通常盤のみ)
作詞作曲編曲 省略。すみません。(力尽きかけ)
これは去年のジャニーズ伝説のオープニング曲。
多分観劇した人は頭の中でトラジャ閑也くんの「せーの!」が再生されていると思う。
これは見ているお客さんの手拍子を誘うような、のれる曲なんだけど、
それでいて歌もダンスもシャレオツです。語彙力が…
舞台では1番しかやらなかったけど収録されてるのは完全版。
take a chance A.B.C-Zのところで、まわるダンスが好きでした(みてないひとに伝わらない)
あと、情熱傾け、運命感じて、闇を駆け抜け、愛を信じて のところのダンスがみんな好きだと思う。(説明が大変)
珍しく曲の中に女性の歌声が目立つ部分がある。Let's call now!っていってるくらいなので、コンサートではみんなでA.B.C-Z!とコールできる。するだろう。
SHOWTIME!(通常盤のみ)
作詞作曲編曲 省略。すみません。
これも去年のジャニーズ伝説のオープニング2。
曲調はジャズというのでしょうか。
A.B.C-Z with LOVEとは違ってパフォーマンスは激しめ、
かなりアクロバットしていた。
歌詞もエンターテイナーとかファンタジーとか、ショウタイムとか
思い切り舞台のために作られた感満載です。
世界観がふりきっているというか一貫しているというか。
まさしくタイトル通り、SHOWTIME! 楽しませてみせます!という雰囲気。
with Loveの方もそうだけど、歌詞でグループ名連呼してます。
思いっきり舞台向けな印象があるから、この曲のパフォーマンスについては、またみられる日がくるのかどうか、怪しいと個人的には思っています。
コンサートの最初とかにはいいのかな。
-
どれか1枚を初心者におすすめするとしたら
初回限定盤Bです。
どの曲もいいし、予想のはるか上をいった、いいね!がある初回Aと甲乙つけがたい。初回A推したいところだけど
コンサートのダイジェストが見られること
これがでかい。コスパがいい。
やっぱパフォーマンスあってのえび。映像<生
あと去年の8月から10周年キャンペーンやってて2019年8月に発売されるCD,DVD,BDには全部キャンペーンカードがついていて
何かしら映像やら待ち受け画像やらもらえたり、集めればグッズに応募出来たりもします。
いいね!は聴いてほしい。
プログラミング Linuxコマンドについて
ドットインストール Unixコマンド入門
#5
入力は全て半角で行う。
pwd カレントディレクトリを表示 print working directory
clear(Ctrl+lを押す) ごちゃごちゃしたときにけす
cd A:指定したディレクトリに移動 change directory
cd .. (cd -)一つ上のディレクトリに戻る
cd ホームディレクトリに戻る
#6
mk=make
mkdir A : ディレクトリを作る。何も表示されていなければ成功。失敗したらエラーが出る
mkdir A/B: Aというディレクトリの中にBというディレクトリを作る
Aというディレクトリが存在していない場合
mkdir -p A/B とすることでAとB両方作られる AはBの親。p=parents
ls (A) : ディレクトリの内容を見る
cp -r A B : AをBにコピーする -r(ディレクトリを再帰的にコピーする)
mv A B : AをBの中に入れる
rm=remove
rmdir A/B/C : Aの中のBの中のCを消す
rmdirは中身が空のディレクトリにしか使えない
中身があるときは下記を使う
rm -r A
一旦削除したものを復活させることはできない
#7
cat A/B Aというディレクトリの中のBというファイルを見る
less A/B Bのファイルを1画面ずつ表示する(長いファイルを表示する)
スペースキー or Ctrl+F で一画面先 Forward
Ctrl+B で一画面前に戻る Back
g ファイルの先頭
Shift+g ファイルの末尾
qで終了 quit
cp A/B . AというディレクトリのBのファイルを今のディレクトリにコピー
今のディレクトリ= . (ドット1つ)
mv は同じディレクトリ内で使うと名前の変更になる
mv A.txt B.txt : AというファイルをBという名前に変更する
rm A Aというファイルを消す ディレクトリと一緒
#8
cd ディレクトリの一文字目+Tabキーをうつと、自動的にディレクトリ名が表示される。
例)rmd+Tab rmdirとでる (Tabキーを押せば、自動的にコマンドが出る)
複数の候補がある場合Tabを連打するとでる
コマンドを途中でキャンセルしたい場合 Ctrl+c
コマンドの履歴は矢印キーの上下でみられる
コマンドの履歴を検索したいとき Ctrl+r+文字列
更に遡りたいときはもう一度Ctrl+rを押す
#9
history コマンドの履歴を表示する(番号をつけて一覧にする)
!〔historyで表示された番号〕 そのコマンドが実行される。
例)!18
!! 直前のコマンドを実行する
!-2 2個前のコマンドを実行する
!$ コマンドに渡した最後の文字列を再利用する
引数(ひきすう)コマンドに渡す文字列のこと
!pw pwから始まる直近のコマンドを実行できる
!~:p 直近の~という文字が入ったコマンドを確認できる。実行はしない
例)!pw:p